昼食を食べ、キャンディへ向かう

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カレー

昼食は、ツーリストカーのドライバーに連れて行ってもらったカレーレストランで。
Euphoria Spice Herbalからは車で10分ほどの場所だ。
昼食のスタイルはまたもやビュッフェスタイル。
ビュッフェだと、一度にたくさんのカレーを味わうことができるので、旅行者にとってはとてもよい。

今回のは前回と比べてさらに種類が多く、全部で10種類ぐらいのメニューがある。

スリランカカレー

カレーにフライドチキン、サラダ、ライスなどなど。
Ash plantainsというバナナのような果実のカレー、マンゴカレーがとても印象的だ。
フィッシュカレーも、鯖やマグロのような青魚の味がしてとてもおいしい。
さらにはビーフンのような麺もある。

値段は800ルピー!安い!(と、この時は思った)
JTBのバッチをつけている人がちらほらいたので、日本からの利用者も多いのだろう。

レストランの名前は、New Ranweli Spice Garden
後でわかったことだけど、この施設もスパイスガーデンのようだ。
スパイスガーデンはすでに見ていたので、今回はパス。

キャンディ(Kandy)へ

食後、今回の目玉観光地のひとつ、キャンディ(Kandy)へ向かう。
キャンディまではツーリストカーで1時間半ほどの道のりだ。

がけ崩れ

途中、無数のがけ崩れを見る。
旅行をはじめてすぐに洪水の様子を見たり、道路事情が悪い様子を見たりしたけど、キャンディ近郊あたりが最もひどいような気がする。

ホテルにチェックイン

キャンディの街を見る前にまずはホテルにチェックイン。
利用したホテルは、Days Inn Kandy。
いろんなクチコミサイトを見て決めたホテルだ。

Day's Inn Kandy

GoogleMapsで少し予感はしていたのだけど、ホテルは坂の上にある。
地図上では、市街にあるKandy Lakeからほど近いように見えるのだけど、実際は急坂を曲がりくねって走るので、かなり遠い。
昨日のMPSビレッジの時もそうだったが、地図だけで物事を推測するのは難しい。

チェックインした部屋は、昨日のMPS villageと比べるとずいぶん狭い。

が、必要にしてじゅうぶん。
昨日はシャワーのお湯が出なかったので、まずはお湯チェック。
やはり、、、出ない。
直ぐにホテルの人を呼んで、確認してもらう。
ら、出た。
何かコツあるのだろうか。

荷物を置いたらドライバーを呼んで、キャンディ市街へ。

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